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原発反対よもやま話

皆様に知ってもらいたい原子力発電のお話を集めております。時間のある時に少しずつでもご覧ください。
★原子力発電に対し賛成或いは反対する前に日本の国としてのエネルギー政策を私たちは知る必要があります。資源のない日本が原発を選んだのは高速増殖炉もんじゅが動いてこそ初めて成功する政策だったのです。 しかし高速増殖炉に成功した国は世界にただ一つもありません。また、高速増殖炉をまだあきらめていない国は日本だけなのです。 高速増殖炉は理屈では可能でもそれは科学者の奢りであり、机上の論理であり、地球を破壊してしまうほどの危険極まりない「電力生産機」です。そこまでのリスクを冒してまでエネルギーを得る必要があるか、理性のある人なら最初から判断できることだったと思います。 この30年間、高速増殖炉の為に莫大な予算を投じ、自然を破壊してきました。
日本のエネルギー政策である「核燃料サイクル」について自由民主党の河野太郎氏の動画をご覧ください。とてもわかりやすく説明をしてくれています。
この核燃料サイクルの破綻の話を河野太郎さんがyoutubeに投稿したのは2009/08/12です。
2011年の東北大震災の2年以上前のことでした。
この核燃料サイクルの破綻について指摘した政治家は河野太郎さんだけだったというのが不思議でなりません。
動画サイト:『河野太郎の指摘 「日本のエネルギー政策」シリーズ1 原子力発電 』

★政治家ではなく、運動家である田中優さんは昔から原発に反対してきました。 危険もさることながら原発によって自然が破壊されてゆくのが耐えられず行動をされていたのだと思います。 2007/05/12にアップロードされた公演をご覧ください。
動画サイト:『原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り01』

★2011年3月11日の震災が起こる前から核燃料サイクルの問題点や危険性を言っていた方は沢山いましたが、それでも少数派でした。
しかし、この震災によって原発事故がいかに大変か、ということを多くの人が実感したと思います。 また、日本が原発を推進してゆくということで莫大なお金が動き、原子力ムラという連中によりエネルギー利権が牛耳られ、メディアも操作され、正しい情報が国民に伝わっていないこともわかってきました。 
以下は震災後、海外のメディアゆえにできた報道といえるかもしれません。
動画サイト:『ドイツZDF フクシマの嘘』

★原子力の専門家であるからこそ原発がいかに危険であるかを訴え続けてきた小出裕章さんのお話です。参議院行政監視委員会に参考人としてお話をされた時の動画です。小出先生は命をかけて訴え続けてきた正義感と勇気のある科学者です。 本当に尊敬します。
動画サイト:『小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判』

★児玉龍彦教授の衆議院厚生労働委員会における「放射線の健康への影響」参考人説明です。
動画サイト:『2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦』

★日本の地震分布を時間軸であらわした動画です。まさに活断層の上にある類まれな地震国であることが一目瞭然にわかります。火山国だけに海山ともに豊かであるとも言えます。そんな日本がエネルギー政策を考えるならばやはり原発ではないだろうと思わざるえません。  世界の地震分布図も併せてご覧ください。
動画サイト:『2011年の日本の地震 分布図 Japan earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01) 』

      『2011年の世界の地震 分布図 World earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01) 』

★Frying Duchman さんの動画です。彼は自分の出来る手段で原発の反対を訴えている一人です。集団で訴えることは大きな力になります。 しかし徒党を組まずに勇気を持って孤高に叫ぶ姿は共感させられます。この動画を見て私も一緒に吠えたくなりました。
動画サイト:『FRYING DUTCHMAN "humanERROR"』

★また演劇家の人たちで自分たちの演技をとおして原発を反対しているグループもいます。 小出裕章氏も出演されているところがほほえましいです。
動画サイト:『スイシンジャー 異形編』

だから私は原発には反対します。
今回の大飯原発の再稼働はエネルギー政策をきちんと提示することなく野田内閣により強行されました。戦後の民主主義を踏みにじるような行為にも感じられました。
政府はこれからの日本のエネルギー政策、今原発にかかわっている原発労働者のこと、そして高濃度放射能廃棄物をどうするか、それらに対するきちんとした方針を示してほしいと思うのです。とても難しい問題です。でもそれらの方向性を提示した上で現在ある原発をどうするかの指針を示してもらえば応援もできるというものです。
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